【第23話】間質性肺炎で長期入院…ステロイド治療を快適に乗り切った私の体験記

間質性肺炎のこと

間質性肺炎による長期入院とステロイド治療

きゃんばぁば
きゃんばぁば

私はこれまでに、間質性肺炎とステロイド治療を経験しました。

間質性肺炎は進行具合や治療方法によって、入院期間が異なります。

私の場合は20日くらいの入院が必要でした。

そんな中でステロイド治療はどんなふうに進むのか、入院期間中はどんな風に過ごすのかを書いていきたいと思います。

間質性肺炎の治療の流れと私の記録

きゃんばぁば
きゃんばぁば

私の場合、ステロイドパルス療法がという治療が行われました。

これは、短期間に大量ステロイドを点滴で投与し、一気に炎症を抑える方法です。

その後、徐々にずつ減薬しながら治療を続けるという流れになります。

私が実際に経験した治療の流れ

入院後すぐにステロイドパルス(メチルプレドニゾロン)を投与することになりました。

これはパルス=一気に投与する」ことを意味指し、強い炎症を短期間で抑えるために必要な治療だと説明されました。

パルス療法
投与量 一般的には500mg〜1000mgを3日間連続で投与
投与方法 1日1回、1〜2時間かけて点滴
目的 肺の炎症を抑え、病状の悪化を防ぐ

点滴を受けている感覚としては、特に痛みはなく普通の点滴と同じでした。

ただ、この頃は倦怠感がひどく、早く治療を受けて楽になりたいという気持ちが強かったです。

点滴をする患者の写真

ステロイドパルス療法は点滴で行います

間質性肺炎治療の入院期間はどれくらい?

きゃんばぁば
きゃんばぁば

間質性肺炎で入院すると、どのくらいの期間になるのか気になりますよね。

実は、入院の期間は症状の重さや治療法によって変わりますが、大体20日くらいになることが多いんです。

というのも、症状が落ち着いたからとすぐに、退院できるわけではなくその後も肺の状態を確認しながら、ステロイドを少しずつ減らしていく必要があるからなんです。

きゃんばぁば
きゃんばぁば

私も毎回20日間くらい入院していました。

「もうそろそろ退院できるかな?」と思っても薬の調整体調の様子を見ながら慎重に進めるので、予定より長引くこともありました。

入院する前は「どれくらいで退院できるだろう」と不安になりますが、焦らずしっかり治療に向き合うことが大切だと実感しました。

病棟の部屋の写真

長い入院生活を送ることもありました

乳がん治療後の想定外出費、がん保険でどこまでカバーできる?

乳がんの治療が終わったと思ったら、今度は別の病気で入院…。

きゃんばぁば
きゃんばぁば

「こんなことってあるんだ!」と思いました。

しかも、入院が長期で通院も続くため、結構なお金がかかりました。乳がん治療でかなりお金を使っていたので「どうしよう?」と不安になりました。

そこでがん保険を申請してみたら。治療費をしっかりカバーしてもらえたんです。

入院費用・通院にかかった費用は?

間質性肺炎でかかった医療費

項目 費用
入院費用(20日間・食事・込み) 200000円
通院費用 (診察・検査代込み) 6000円×10回=60000円
処方薬代((2000〜3000円) 約25000円
合計 約290000円
高額医療費などを使って自己負担は軽減できましたが、それでも大きな出費でした。
予想外の出来事に、不安でいっぱいに…。
そんなとき、助けになったのががん保険でした。
がん保険からの給付金
項目 給付額 計算内訳
入院給付金 200000円 1万円×20日間
長期サポート 200000円/年 がんと診断されてから5年間支給
合計:年間400000円の給付

私の場合、間質性肺炎では通院給付金は出なかったため、こちらの長期サポートを通院費用に充てました。

がん保険が適用されたおかげで、治療費の心配をせずに、安心して治療を受けることができました。

 

きゃんばぁば
きゃんばぁば

がん保険って、がんの治療だけでなく、合併症に適応される場合があるんです。

もし乳がん治療後に何かしらの病気になってしまったら、一度保険会社に相談することをおすすめします。

「私の保険どこまでカバーできるんだろう?」って気になった方は、今のうちに確認しておくと安心ですよ。

間質性肺炎で入院…少しでも快適に過ごすためにできること

間質性肺炎で入院すると、だいたい20日ほどの入院になることが多いです。その間ステロイドの点滴で症状を落ち着かせます。

ただ治療が進んで症状が安定しても、すぐに退院できるわけではありません。そこからさらに、ステロイドの減薬や経過観察のために15日間ほど入院します。

きゃんばぁば
きゃんばぁば

私も何度か経験しましたが、長期入院は本当にストレスがたまります。

最初の頃は気が滅入ることも多かったですが「このままではしんどくなる」と思い、少しでも前向きに過ごせるように色々な工夫しをしてみました。

入院生活を充実させるために私がやったこと

1.お気に入りの準個室を選ぶ

できるだけ過ごしやすい環境を作るために、準個室を選びました
☑️カーテンを閉めれば個室のようになる
☑️必要なときは他の患者さんたちとお話しでき、気分転換ができる

個室より安く、大部屋よりプライバシーが確保できる準個室は私のお気に入りの部屋でした。

2.スキンケア&セルフケアを楽しむ
入院中はとにかく時間がたっぷりあります!せっかくならこの時間を「自分を労わる時間」にしようと思いました。
☑️スキンケア(化粧水・パック)でお肌を整える
☑️頭皮ケアやボディケアでリフレッシュ
☑️ネイルケアやオーラルケアで清潔感UP!
特に、スキンケアを丁寧にすると気持ちまでスッキリするんです。自分をケアする時間を作ることで、少しでも気持ちを前向きに保つようにしていました。
3.勉強して目標を持つ
せっかくこんなに時間があるなら、「何か新しいことに挑戦しよう」と思い、パソコンのを持ち込んで資格の勉強を始めました。
☑️Word2級とExcel3級の勉強を開始
☑️何度目かの入退院を経て、ついに合格!
久しぶりに達成感を味わえて「自分の成長の時間」として入院生活を過ごせるようになったと思います。
4.入院セットを用意しておく
いつ入院しても大丈夫なように「入院セット」をキャリーケースに準備しておきました。
☑️洗面用具・スキンケア・着替え・充電器 などをまとめておく
☑️キャリーケースに入れておけば、すぐに持ち出せる!
これがあるだけで「いつ入院になってもだいじょうぶ」という安心感が生まれ、気持ちに余裕ができました。
スキンケアする女性とパソコンのイラスト

長期入院は自分を労わるチャンス!

さいごに:長期の入院生活も快適に過ごそう

長期の入院は治療のためとはいえ、自由が制限されることでストレスが溜まりやすく、気持ちが沈んでしまこともあります。

きゃんばぁば
きゃんばぁば

でもちょっとした工夫や心がけ次第で、入院生活を少しでも快適にすることができます。

例えば病室の環境を整えたり、スキンケアや読書など楽しみを見つけたりすることで、気分をリフレッシュすることができます。

どう過ごすか?」を前向きに考えて、この時間を自分を労わるための大切な期間にしましょう。

24話へ続く…。

第24話はこちらから↓

 

薬のない生活に憧れる!きゃんばぁば

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