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がんと診断されたとき、私が心から「入っていてよかった」と思ったものがあります。
それががん保険でした。治療が始まると思っていた以上にお金がかかります。
入院費、通院費、薬、交通費、ウィッグ代…。
「治療に集中したいのに、お金の心配がつきまとう」そんな不安をがん保険が少しづつ支えてくれました。
ここからがん保険に関して、読者様からよく聞かれる質問について、私の体験談を交えながらお答えしていきます。
1.がん保険加入のきっかけ・選定理由

がん保険はいざという時に頼りになる心強い存在です。
加入のタイミングや選び方は人それぞれです。
そこでまず「どんなきっかけでがん保険に入ったのか」「保険を選ぶときに大事にしたことは」についての質問に答えていきたいと思います。
❶がん保険にはいつどのようなきっかけで加入されましたか?

がん保険に加入したのは、今から30年ほど前、30後半の頃でした。
当時、友人のからアフラックの外交員さんを紹介されて、保険の説明を受けたことがきっかけでがん保険に加入しました。
ちょうどその頃、テレビCMでもがん保険の宣伝をよく見かけるようになって「今のうちに入っておこう」と思い、夫と一緒に保険の見直しをして加入しました。
❷がん保険を選ぶ際に注意したことはなんでしたか?

がん保険を選ぶ際に一番重視したのは「診断された時にまとまったお金が受け取れるかどうかでした」
当時は、入院して抗がん剤治療を受けることが主流がったので、入院日数にかかわらず給付されることもポイントでした。
30年前は、今ほど情報も多くなかったので、外交員さんの話をしっかり聞いて納得できるものを選びました。
❸複数の保険商品を比較検討されましたか?どこが決め手でしたか?

正直にいうと、当時は今ほどインターネットで比較する手段もなかったので、多くの保険会社を自分で調べて比較したわけではありません。
ただ、アフラックの外交員さんがとても丁寧に説明してくれて、一時金がしっかり出ることや保険内容がシンプルで、わかりやすかったのが決め手になりました。
また保険料が手頃で、長く続けやすそうだと感じたのも大きかったです。夫も同じ保険に加入したので、家計的にも管理しやすかったです。
2.保険料・保険内容・給付金
がん保険に入るうえで、やっぱり気になるのが「どれくらいの保険料で、そんな保障が受けられるか」という点ですよね。
実際にがんになったとき、給付金がどれくらい出たのか、申請はスムーズだったのかなど経験者だからこそわかるリアルなお話をします。
❶保険料(月額)はいくらくらいでどんながん保険に入っていましたか?

私が実際に入っていたがん保険は。アフラックのスーパーがん保険です。
乳がんと診断される数年前に、女性特有のがんに対応した「特約」生きるための保険Daysプラスを追加していました。
項目 | 内容 |
保険会社・商品名 | アフラック「スーパーがん保険」 |
追加特約 | 女性特有のがんに対応「生きるための保険 Daysプラス」 |
月額保険料 (夫婦合計) |
約8,800円(特約含む) |
❷実際に支払われた給付金など額はどれくらいですか?
乳がんと診断される数年前に、女性特有のがんに対応した「特約」生きるための保険Daysプラスを追加していました。
給付項目 | 内容 |
診断給付金 | 一時金 60万円 |
入院給付金 | 1日あたり 10,000円 |
手術給付金 | 1回 20万円 |
放射線治療給付金 | 1日 5000円×25日 |
長期サポート給付金 | 年20万×5年(通院治療などに対応) |

特に、抗がん剤治療は外来での通院が中心だったため、一時金として支給された診断給付金は、交通費や通院時の食費・ウィッグ購入などの出費をカバーできて本当に助かりました。
昨年「保険見直しラボ」いうサイトを利用して保険の相談を受けました。
その際に、現在加入している保険に追加できる抗がん剤治療対応のオプションを教えていただき、現在検討中です。
現在加入している保険会社から保険の見直しを提案されたため、別の意見も聞いてみたくなり「保険見直しラボ」の対面相談を受けました。記事の内容は以下のとおりです↓
❸抗がん剤にかかった費用は、どの程度カバーできましたか?
抗がん剤に関しては、特約をつけていなかったので、診断時に受け取った一時金で対応しました。
治療にはある程度まとまった費用がかかりましたが、その一時金があったおかげで、自己負担分もなんとかやりくりできました。
特約があれば、もっと助かったかもしれませんが、当時はそこまで深く考えていなかったです。
❹給付金の申請手続きはスムーズでしたか?どのような書類が必要でしたか?

給付金の申請は思ったよりスムーズでした。
保険会社に連絡すると必要な書類を送ってくれたので、戸惑うことはなかったです。
提出した書類は、医師の診断書と治療内容がわかる明細、保険会社指定の申請書類などでした。
病院から診断書をもらうのには、だいたい1週間ほどかかりました。
❺治療期間中、生活の面で保険がどれほど助けになりましたか?

治療中は仕事ができず、収入が減ってしまったので、がん保険の給付金は本当に大きな支えになりました。
特に診断給付金でまとまったお金が出たことで、治療費だけではなく、ウィッグ代や交通費、食事代などに充てることができました。
食事についても、栄養面をしっかり考えて準備するようになり、食費を無理に節約使せずに済んだのはとても助かりました。
3.保険のオプション・特約について
がん保険には、基本の保障に加えて、さまざまな特約(オプション)をつけることができます。
実際に治療を経験して、どのような特約が役の立ったのかの質問に、答えていきたいと思います。
❶オプション・特約などをつけていましたか?

乳がんと診断される数年前に、女性特有のがんに対応した「特約」生きるための保険Daysプラスを追加していました。
当時、乳がんや子宮がんのリスクについて意識していたので、念のためという気持ちでつけておいたんです。
結果的に乳がんと診断されたので、この特約のおかげで「長期療養サポート」が5年間に渡り20万円の給付を受け取ることができ、とても助かりました。
もし乳房再建をした場合でも、その費用に対しても給付金が支給される内容になっていたんです。
女性にとっては治療だけではなく、外見の変化やメンタル面でも負担が大きいので、女性専用の特約があると安心感が違いました。
❷特約をつけていて良かったと感じたこと、逆に不要だったと感じたものは?

よかったと感じたのは、女性特有に対応した特約です。
長期サポートとして毎年給付金が受け取れたのは本当に助かりました。
通院費がカバーされていなかった保険だったので、特約で受け取った給付金を通院費に当てられたことはとても助かりました。
一方で、何日入院しても保証される制度は、今となってはあまり必要なかったかもしれません。
私の場合乳がんによる入院は短期で、その後は通院がメインだったので、そちらに対応した保険の方が重要だったなと感じています。
❸特約の掛け金は高かったですか?コスパは良かったと思いますか?
特約の掛け金は、それほど高いと感じませんでした。毎月1000円〜1500円前後の追加だったと思います。

給付の大きさを実感できたことで「コスパがいいな」と感じました。
少しの負担で、いざという時おおきな安心を得られることを思うと、特約をつけていてよかったと実感しています。
4.治療・生活との関わりについて
がんの治療は、身体への負担だけでなく、生活や仕事にも大きな影響を与えます。
実際に治療を受けながら、日常生活や家計、働き方にどんな変化があったのか、そして保険がその中で役立ったのかの質問に答えていきたいと思います。
❶治療中、がん保険がなかったらどのような経済的負担がありましたか?

がん保険に入っていなければ、治療費や生活費のやりくりに苦労したと思います。
収入が減る中で、抗がん剤治療や検査。交通費、さらにはウィッグ代、栄養のある食事など思った以上にお金がかかりました。
治療が長期にわたると、医療費以外の出費も重なってくるので、保険がなかったら貯金を切り崩すか
家族にも負担をかけていたかもしれません。
改めて保険のありがたみを知りました。
❷医療費以外(交通費・ウィッグ・サポートグッズなど)にも保険金は使えましたか?
私が入っていた保険には、医療費以外をカバーするような特別な保証はついていなかったんです。
だから、診断給付金を使って、それらの費用に充てていました。
診断給付金は、使い道が自由だったので医療費以外に活用できてとても助かりました。
❸自費診療(自由診療)は保険でどこまでカバーされましたか?
私が加入していた保険には、自由診療に対する保証はありませんでした。
先進医療特約はつけていましたが、実際に活用することはなかったです。
今では、自費診療に対応できる特約があるようですが、当時はそういった保証はなかったんです。
❹長期入院・通院で仕事や生活に影響があった際、がん保険が支えになりましたか?

がん保険は精神的にも経済的にも大きな支えになりました。
治療のために、予定していた仕事ができなくなり、収入が大きく減ってしまいましたが、診断給付金や手術代、入院費、放射線治療代などの給付のおかげで、家計のバランスを保つことができました。
保険があったからこそ、経済的は不安を抱えることなく、治療に専念でき、がんを完治できたのだと思います。
5.保険の見直し・アドバイスについて
がん保険は、一度入ったら終わりではなく、ライフステージや身近な経験によって見直すことも大切です。
ここでは、実際の経験を通じて「もっとこうしておけばよかった」と感じたことや、これから保険に入る人へ質問に答えていきます。
❶ がん保険に入っていてよかったと思ったことはどんな点ですか?

乳がんと診断されたとき、すぐにがん保険の一時金が振り込まれました。
保険会社に申請をしてから5営業日以内に60万円が振込まれました。
そのおかげで、検査代や治療費、ウィッグ代に充てることができてお金の心配をせず、治療に専念できたのは本当にありがたかったです。
もし、がん保険に入ってなかったら「この費用どうしよう…」と悩みながら治療を受けていたと思います。
経済的な不安がないことは、心も支えにもなりました。
❷保険のオプションでつけておけばよかったと思うものは?
実際に乳がんになってみて「つけていればよかった」と感じた保障2選
1. 通院保障

私が加入していたがん保険には、「がん治療のための20日以上の入院をした場合に限り、その後の通院の対して費用3000円が保障が受けられる」という条件がついていました。
でも、最近の乳がん治療は医療の進歩もあって、長期入院が必要なケースは少なくて外来での治療が中心なんです。
そのため、せっかくの通院保障も全く使えなかったんです。
乳がんの治療って、定期的な通院が長く続くことが多いので、通院費や交通費がじわじわ負担になってきます。
今思えば「入院しなくても通院費を保障してくれる保険に入っておけばよかったな」と本当に後悔しています。
それからもう一つ、これはぜひ知ってほしいのが、がん診断後の保険料支払免除(払込免除特約)です。
2.ガンになったら支払免除
私が入っていた保険はちょっと古いタイプだったので、この制度がなくて…がんと診断された後も毎月の保険料を払い続けなければならなかったんです。

しかも終身払い。これって地味にきついんです。
がんになると仕事もセーブしたり、場合によっては収入が減ってしまうことがあるので、毎月の保険料が負担になることも。
最近のがん保険は「がんと診断された時点で、その後の保険料が免除される」というオプションが用意されているものもあります。
これがあるだけで、経済的な不安がだいぶ軽くなると思います。
❸がんと診断されたら保険に加入できないのでしょうか?
がん保険について調べていると、よく目にするのが、
「がんと診断されたら保険に入れない」という言葉。
「えっ…じゃあ、もしもの時に間に合わないの?」と不安になる方も多いと思います。

結論から言うと、がんと診断された後はがん保険に入るのとても難しくなります。
多くの保険会社では「がんと診断された方」は加入をお断りされるケースがほとんどです。
理由は再発や転移のリスクがあるとみなされるため。
でも全く選択肢がないわけではありません。
最近では「持病があっても入れる保険」も出てきています。ただし…
- 保険料が高め
- 給付金額が少ない
- 一定期間の保障制限(免責期間)がある
私自身、健康なときにがん保険に加入していたおかげで、診断された直後から、経済的なサポートを受けることができました。
❹がん保険の加入するならどんなプランを選ぶべきでしょうか?
がん保険といっても種類はたくさん。

「どれを選べばいいかわからない」と言う声をよく耳にします。
私自身も、乳がんと診断されたとき「もっと自分に合った保険を選んでおけばよかった…」と感じたことがありました。
その理由は、私が加入していた保険には通院保障がついていなかったからです。
ではこれから加入を考えている方は、どんなポイントに注目して選べばいいでしょうか?
ここからは、私の乳がん経験をもとに、保険選びで大切だと思ったことを伝えていきます。
絶対に押さえておきたい3つの保障
1.診断給付金 | 最近は「一度きり」ではなく、複数回受け取れるタイプが主流です |
2.通院・抗がん剤・ホルモン治療への保障 | 手術や入院だけでなく、がん治療の多くは通院での治療が中心になります。抗がん剤・放射線・ホルモン療法にも対応しているかぜひ確認を。 |
3.上皮新生物もカバーされているか | 最新のがん保険では「上皮内がんも同額保障」がスタンダードになってきています。 |
特に「再発にも備えたい」「長く通院治療をする可能性がある」方は…。
診断+通院+長期サポート型のがん保険を選ぶのがおすすめです。
また、がんと診断されたら、それ以降保険料が免除される保険もあります。
そうした特約がついているかどうかも、確認しながら、自分に合った保険を選んでください。
❺家族のがんを経験をきっかけに保険を見直したことがありますか?
はい、実は私が乳がんと診断されたことをきっかけに、家族全体の保険を見直しました。

自分が病気になって初めて「もし家族の誰かが、ガンになったらどうしよう…」と思いました。
そこでまず、今加入している保険の内容を一つ一つ確認して、保険会社からも詳しい説明を受けました。
特に気をつけたのは「保険を解約するリスク」です。
保険っていったん解約すると、今までと同じ条件では入り直せないこともあるので、まずは今の保険に足りないものをオプションで追加できるかどうかをチェックしました。
また、子供たちも今のところ健康ですが、若いうちにがん保険に加入すると保険料も安くすむので、将来のためになると思い、最新のがん保険に加入しました。
最近の保険は、通院保障や支払免除など昔の保険にはなかったような、手厚い保障が充実していて安心感があります
6.保険の基礎知識と加入の考えかた
がん保険に入るかどうか、どんなタイミングで入るのが良いのか…保険選びは多くの人にとって悩ましいテーマです。
ここでは医療保険とに違いや何歳まで、がん保険が必要なのか、加入のきっかけや考え方について経験をもとに質問に答えていきます。
❶がん保険と医療保険はどう違うのですか?
保険を検討していると、「がん保険」と「医療保険」という言葉を見かけます。
でも似ているようでどう違うのか、いまいちピンとこない…という方も多いと思います。

実際に治療を受けてわかったのは、がんにしっかり備えるには、医療保険では不十分だということ
がん保険とは、がんに特化した保障をしてくれる保険です。
- がんと診断されたら一時金(診断給付金)を支給
- 抗がん剤や放射線治療、ホルモン療法に対応
- 通院のみでも保証される場合がある
医療保険とは病気やけがに備える保険です。
- 入院1日〇〇円、手術給付金あり
- 通常は入院、手術があった時支給
- 通院のみは対象外な場合が多い
がん治療は長期にわたる治療や通院が多く、医療費以外の出費がかさむ病気です。
だから、がんに特化した保障がある「がん保険」は加入していてよかったと思える保険なんです。
❷ がん保険は何歳まで必要?一生入っておくべき?

がんは若い人でもなる病気ですが、発症リスクが高くなるのは60歳以降です。
結論からいうと、がん保険の必要性は、年齢だけではなくその人の生活スタイルや家族構成、健康状態によって変わるものです。
- 定期型(10年更新)保険料が安いが、年齢とともに高くなる
- 終身型(一生涯保障)保険料は一定。途中で解約しなければ一生保証される
私は終身型に加入しているので、とても安心しています。
乳がんを経験したことで再発や他の部位へのがんリスクが高くなることを知りました。
だから、がん保険はずっとそばにおきたい保険商品だと感じています。
もし終身型に入っているなら、保険料が負担にならない限り、そのまま継続しておくのが安心です。
❸若いうちはがん保険は不要ですか?

よく「若いうちはがん保険はいらない」と言われることもありますが、私はそうは思いません。
実際、私が加入したのは30代後半でしたが、その時点ではてまさか自分が乳がんになるなん全く思っていませんでした。
若いうちに加入しておくと、保険料が安く済むというメリットもありますし、健康状態が良いうちでないと入れないこともあるので、「元気な今こそ備えておく」ことが大事だと思います。
がんは年齢に関係なく誰にでも起こりうるものだと、経験を通じて実感しました。
7.注意点・トラブル体験について
がん保険は「いざという時の安心」のためのものですが、実際に給付を受ける際や契約内容を確認したときに、思わぬ落とし穴に気づくこともあるようです。
実際に経験されたからこそわかる注意点や、トラブルになりかけたことなどの質問に答えていきます。
❶保険会社のやり取りで、注意が必要だと思ったことは?
給付金の申請時に、必要な書類の内容が少しわかりづらくて、何度か保険会社に確認の電話をすることがありました。
特に、診断書の記載内容に細かな指定があって、病院側とやり取りするのに少し手間取りました。
保険会社からの説明も丁寧ではあったんですが、「最初にもっと具体的に伝えてくれたらよかったのに」と感じる場面もありました。

保険を使うときって心にも余裕がない時期なので、手続きがスムーズに進むように事前に仕組みを理解しておくことが大切だと思いました。
❷思ったよりも保障されなかったことありましたか?
通院にかかる費用が想像以上に多かったのですが、私の入っていた保険では通院に対する保障がついていませんでした。
「がん保険に入っていれば全部カバーされる」となんとなく思い込んでいた部分があって、治療が始まってから「あれ?これは出ないの?」と驚くことも。
やっぱり契約内容をしっかり確認して、自分の治療に合った保障があるかどうかを見ておくことは本当に大事だと感じました。
❸給付金の支給までに時間がかかったことはありましたか?。

診断書の発行に、病院の都合で1週間ほどかかり、そのため保険会社への提出が遅れてしまいました。
その影響で給付金の振り込みも、遅れることになりました。
余裕を持って手続きを進めることと、必要書類を早めにそろえておくことが大事だなと思いました。
さいごに:あなたにとっての「備え」とは?今、少しだけ考えてみませんか
「がん保険」は、今すぐ必要なものではないかもしれません。
でも、いざという時備えておくことで、自分自身や大切な人を守る力強い味方になります。

私自身も、乳がんを経験して、保険のありがたさと「備えていたからこそ前向きに治療と向き合えた」と実感しています。
保管内容や保険料は人それぞれですが、大切なのは「自分に合った保険」を見つけること。
「今は元気だからこそできる備え」をぜひ、一度ゆっくり考えてみてくださいね。