乳がんを発症する前の私

乳がんを発症する前の私は、毎日3人の子供たちの送迎、仕事、家事、近所付き合い、そして趣味のテニスに追われ、忙しい生活を送っていました。
今思えば「毎日がやるべきことで埋め尽くされていて、自分のことを振り返る余裕なんてなかったんです。
当時、疲れやすくなっている自分に気づいていました。でも…「年齢のせいかな?」そう軽く考えて、深く気にすることもなく過ごしていました。
そこに、引越しの準備まで重なり、ストレスもピークに。今振り返ると「もう少し自分を大事にしてあげればよかったな」と思います。

家事に仕事、趣味のテニスと忙しい毎日を送っていました
治療と経過観察が終えて、最初にしたこと

この10年で少しずつ私の生活が変わっていきました。
母としての自分、時間の使い方、人との関わり方…など数えきれないほど…。
治療前とは違う私になりました。
特に、その変化をはっきり意識できるようになったのは、今年に入ってから。
経過観察中から解放された時、嬉しさよりも「ホッとした」というのが正直な気持ちでした。長かった乳がんとの生活にいったん区切りをつけることができたんです。
そして私は次のことをしました。
1.家族と将来のことを話し合う
- 葬式は家族葬にする
- お墓には入らない
- 愛犬が場が長生きしたら、最後まで面倒を見てもらう
- 必要な手続きは書面に残しておく
治療中にも話し合おうと思いましたが、その時は「こんな話をすると、治療のモチベーションが下がるかも…」と思いあえて話しませんでした。
闘病中支えてくれた人たちへあたためて「ありがとう」の」気持ちを伝えました。ずっと気になっていた「快気祝い」もようやく送ることができました。感謝の気持ちを伝えれて本当によかったと思いました。
乳がんが発覚した時、多くの方かからお守りをいただきました。「完治したら必ずお礼参りしよう」と決めていたので無事に行くことができてホッとしています。
心からのお礼を伝えることができ、気持ちが軽くなりました。
4.実家じまいをする
これ、本当に大変でした。実家の片付けをしようと思った矢先に、乳がんが発覚しそれどころではなくなりました。
その後、義理父と義理母が亡くなっても、なかなか片付ける気にはなれなかったです。
実家の片付けを考えている方に伝えたい事
- コツコツと少しずつ片付ける
- 費用がかかるので早めに準備しておく
- 思い出の品は事前に持ち帰っておくとスムーズに進む

実家じまいは本当に大変でした
今は「やっと終わった」とスッキリした気持ちです。
そして始まった私の新しい人生

「乳がん完治です」そう主治医からと伝えられて、やらなければならないことを全て終えた今、ようやく「私の新しい人生」が始まりました。
ずっと「生きていたら書こう」と思っていたブログにも挑戦。
最初は思った以上に大変で、何度も心が折れそうになりました。でも辛かった治療を乗り越えたんだから、これくらい大丈夫と思いながら続けています。
そしてInstagramの乳がんアカウントも開設しました。投稿するか悩みましたが、あることがきっかけで「やっぱり発信しよう」と決意しました。

その理由はInstagramにも載せていますので、よかったら覗いてみてくださいね。
乳がんアカウント@cansan_bar2 でお待ちしています。
ブログやInstagramを始めるのは若くない私にとっては本当に大変な挑戦でした。これからもマイペースで続けていこうと思っています。

ブロウとインスタも投稿しています
毎日の規則正しい生活が、私のベース!
日々の生活は規則正しく過ごすことが基本
- 早起きしてゆっくり朝を楽しむ
- スキンケアを丁寧にする
- 掃除をして1日を気持ちよくスタート
- 買い物がは午前中に済ませる
- このリズムのおかげでストレスもかなり減りました。
こらからも無理せず、自分のやりたいことに挑戦していきたいと思っています。
続きの記事…。
第41話はこちらから↓
セカンドライフが始まった!きゃんばぁば