【夫の病気編:第4話】夫のがんで知った家族の苦しみ

夫の病気
入院中の女性のイラスト

2013年乳がんと診断を受け、治療中一番辛いのは自分だと思い込んでいました。

夫のことを考える妻のイラスト

夫が、クリニックの内視鏡検査で「早期の食道がん」と診断されました。

夫を心配する妻のイラスト

自分が告げられた、あの日とは違う形の苦しみ。 支える側の辛さが、今、胸に重くのしかかっています。

楽しく会話する夫婦のイラスト

夫は、私のことをずっと守ってくれました。

夫に感謝する妻のイラスト

仕事に病院のお見舞い。そして、家のことまで 夫はずっと頑張ってくれていた、本当にありがとう。

病気になったとき、辛いのは本人にだけではないのです。

支える家族にも、それぞれの痛みと苦しみがあります。

あのとき、夫がどれだけ頑張ってくれていたか、ようやくわかりました。

あなたのそばにいられることに、心から感謝しています。

今度は私があなたを支えたい。

きゃんばぁば
きゃんばぁば

次のお話は、治療前にしておいたこと

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